スポンサーサイト

--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

野村監督&王監督がメダル逸憂い“座談会”

2008.08.26
Kスタ宮城で24日に予定されていた楽天ーソフトバンク16回戦は、雨のため中止。室内練習場では、野村克也監督(73)と王貞治監督(68)が、即席の“座談会”を始めた。テーマはもちろん北京五輪でメダルを逃した星野ジャパンについてだったが…。果たしてその中身は!?

 室内練習場のベンチで大御所が向かい合った。楽天の練習後も報道陣の囲み取材を受けていた野村監督に、王監督があいさつに訪れた。隣に腰掛けると、第一声はやはり北京五輪の話題だった。

 「残念でしたね。まあ仕方ない。ああいう戦いは本当に難しい」。06年WBCの監督を務め、国際舞台の厳しさを知っている王監督はしみじみ。一方の野村監督も、「難しいな。チーム編成も、普段から接していない選手だと気心が知れない」と深くうなずいた。

 両監督の共通する感想は打線の不振。野村監督は、「主軸さえ決まればあとはすんなりいくんだけどな。やっぱり左の大砲が1人くらいほしかった」と迫力不足を不振の原因に挙げた。メンバー発表後から、松中(ソフトバンク)が選ばれなかったことに疑問を感じており、この日は松中本人に「なんで五輪に行かなかったんだ?」と問いかける場面もあった。

 王監督も、「初対戦の投手を打つのは難しいけど、それでも他の国には本塁打を打たれた。ウチの投手(和田、杉内)もいい投球をしながら本塁打でやられた」とパワーの差を感じた様子。さらに自軍の川崎が左足甲を痛めたこともあり、「向こうに着いてからケガをした選手も多いが、ケガ人が出たら直前でもメンバーを変更できるルールにしないと」と、嘆いていた。

 この“座談会”前には、「(代表首脳陣を)仲良しグループにした時点でダメだと思った」と痛烈な批判もしていた野村監督。「若い指導者が育っていないから、次(09年WBC)の監督がいないね。野村ジャパン? オレにはスーパースターは束ねられない。語呂も悪いよ」。球界最年長監督は日本野球の将来を憂えずにはいられない。(越智健一)




ビッグローブストリーム
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。